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2009年10月13日 (火)

MS-Accessで作る仕事で使えるデータベースシステム 7

「1013N_ID.zip」をダウンロード 前回作成したマクロをVBAに変換します。

変換するマクロをクリックして、メニューバーから「ツール」→「マクロ」→「マクロをVisual Basic に変換」を選択します。

前回作成した2つのマクロをVBAに変換したらオブジェクトからモジュールを選択し、作成されているモジュールの「認証ID」をダブルクリックして開きます。
VBE(VBエディター)が開くので、添付ファイルの3ページに示された部分のみをコピーします。
フォーム「ユーザー認証」をデザインモードで開き、「認証」のコマンドボタンをクリックし、「ビルド」ボタンをクリックします。「コードビルダ」を選択して「OK」を押すとVBEが開きますので、crt+vで先ほどモジュールでコピーした文字列を貼り付けます。

同様に「終了」を開いてコマンドボタン「終了」にコピーします(添付ファイルの6ページ参照)。

もう一つ認証用のフォームを作成します。
オブジェクトでフォームを選択し、「新規作成」をクリックします。
「オートフォーム:単票式」をクリックし、「認証ID」テーブルを選択して「OK」をクリックします。
フォーム名は「認証F」とします。

最後に「ユーザー認証」のコマンドボタンをクリックし、「ビルド」ボタンをクリックします。
VBEが開くと先ほど作成したソースコードが表示されます。「END Sub」の一つ上の行に以下の文字列を入力します。

    DoCmd.OpenForm "認証F", acNormal, "", "", , acHidden
    Dim ID_Check As Variant
    Dim PA_Check As Variant
    Dim ID_Input As Variant
    Dim PA_Input As Variant
   
    ID_Chec = [Forms]![認証F]![利用者ID]
    PA_Check = [Forms]![認証F]![パスワード]
    ID_Input = Me.テキスト利用者ID
    PA_Input = Me.テキストパスワード
   
    If IsNull(ID_Input) Then
        MsgBox "「利用者ID」が空白です!"
        Exit Sub
    End If
    If IsNull(PA_Input) Then
        MsgBox "「パスワード」が空白です!"
        Exit Sub
    End If
   
    If ID_Chec <> ID_Input Then
        MsgBox "認証できませんでした!"
        Exit Sub
        Else
        If PA_Check <> PA_Input Then
            MsgBox "認証できませんでした!"
            Exit Sub
        End If

        MsgBox "認証できました!"
        '認証後の処理を記述します!
    End If

※ソースコードの内容は、フォームへの「利用者ID」と「パスワード」の未入力チェックと入力された内容が登録データと同一かのチェックです。

これで認証システムの出来上がりです。「0113.pdf」をダウンロード

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