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2009年10月 8日 (木)

MS-Accessで作る仕事で使えるデータベースシステム 5

前回は認証用ファイル(利用者ID.mdb)とテーブル(利用者ID)を作成しました。今回はいきなりですが認証システムを作成してみます。

認証用ファイル(利用者ID.mdb)とは別のファイルに認証用ファイルを参照する形の認証システムを作成します。

先ず、前回と同様にMS-Accessのファイルを「ID認証」という名前で作成します。テーブル名は「認証ID」とします。
次に前回作成した「利用者ID」テーブルをリンクします。「認証ID」と「利用者ID」のフィールドは同じ内容とします。
操作としては、最初に新規にファイルを作成し、「利用者ID」テーブルをリンクします。メニューバーで「ファイル」⇒「外部データの取り込み」⇒「テーブルのリンク」と辿り「利用者ID.mdb」を選択します。
パスワードを要求されますので「password」と入力してDBを開き、「利用者ID」を選択します。
添付ファイルの1ページ目の設定通りに「認証ID」テーブルを作成します。
フィールド名「ID」の設定は添付ファイルの2ページ目の設定通りにしてください。
保存してテーブルを閉じます。

クエリの作成をします。
オブジェクトの「クエリ」を選択して「新規作成」をクリックします。「デザインビュー」を選択して「OK」をクリックします。
「認証ID」を選択し「OK」、「閉じる」をクリックます(添付ファイルの3ページ目を参照)。
総てのフィールドを選択してダブルクリックし、メニューバーから「削除」を選択します(添付ファイルの4ページ目を参照)。
クエリの名前を「クリア」として保存します。

フォームを作成します。
フォームにはテキストボックスを2つ、コマンドボタンを2つ作成します。
オブジェクトの「フォーム」を選択して「新規作成」をクリックします。「デザインビュー」を選択して「OK」をクリックします(添付ファイルの5ページ目を参照)。
フォームの名前を「ユーザー認証」として保存します。

次回はフォームのコントロールを説明します。「1008.pdf」をダウンロード

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